2007年7月27日~7月29日、
大阪は十三で3日間を通して行われた、
BACON主催の「にくのひロックフェスティバル07 」。

ヒーローズが出演した、中日(7月28日)の模様を、
ベースのまいこがレポートしました。

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まずは1番目、
オープニングアクトの「オーキナワーズ」
このバンドは、BACONのコウドくん率いる沖縄民謡のバンド。

ギタとベースの方が、
ザ・アウトロウズというバンドの方で、
10月にFUSEにBACONと来るそうです。

私も沖縄民謡大好きー!
ママチカでもやってました。
でも、オーキナワーズは本格的なので、ぜんぜん違うけどね。

ゆるゆるの空気で、ビールを呑んで、ゆらゆら。
お客さんのほとんどがカチャーシ(あの踊り)してたな。


2番目「EAST WOMAN」。
こちらは沖縄出身の方たちです。
が、民謡じゃありません。
勢いがあったねー。


そして3番目「ヒーローズ」。

噂には聞いてましたが、
もうね、大阪のお客さんはすごいよ。びっくりした。

1曲目が「太陽に聴いてくれ」だったんだけど、
最初の音がなった瞬間、お客さんが踊り出して
(ここでもまたカチャーシが!)、
びっくりするやら、うれしいやら。

負けてられない!とバンドも勢いを増し、
好循環のスパイラルが生まれてた。

それがね、全バンドがそうやったけね。
どんだけー!ですよ、まじで。大阪のお客さん。
そんなに踊って倒れないの?!って感じ。

うちの花形の(笑)キリストさんがおらんもんで、
ライブ前に「キリストさん来てないんですかー?」って、
何回か聞かれたけど、
ライブ後には、そのお客さんたちが
「彼(ヒロチャンス)、いいですね」って話が代わってた(笑)
そうやろー?!って感じ。

あと「ここは宇宙」だけを言いに(しかもリハはなくて本番だけ)、
はるばる北九州から来たYOUくんにも、感謝。
ありがとうね本当に。
よしヒーローが提案した時、冗談かと思いよったんやけど(笑)

最後の曲が終わって、アンコールが起こって、
それもね、こっちじゃ「アンコール!」とか
手拍子だったりするじゃない。

大阪は「もっとやれコール」(笑)

そう来ると、無視できないよしヒーローは
「じゃあ半曲だけ!」と。
時間が押し厳禁だったのに・・すみません。

曲はローリング。
を、ベストテンばりの短いバージョンで(笑)

BACONコウド氏は、今回のヒーローズのライブを
「北九州から初ファンダンゴにして
 ここまでのカオスは今まで見たことない。」
とコメントしてくれました。

そうなんだ・・本当にうれしい(泣)

BACONしょうへいくんも言ってましたが、
「今日はみんな壊れてる」と言ってた。

ほんとね、ステージ上から見たら、人の波がうねっとったもん。
その中に、出演者の顔がチラホラ。
自分のライブの日に、
ライブに集中するために対バンを観ないって言う人もいるなか、
お客さんと一緒に、人の波の中でぐちゃぐちゃになってる(笑)。
うれしかったなー。

あ!平井堅が来てたよ(笑)

うれしくて、楽しくて、感動して、
頭の中が、幸せでパンパンになって、
いまにも破裂しそうになってる感じ。

ライブの中で、「今アドレナリンが出まくってる!」
って言うときありますよね!

なんて表現したらいいんだろう。あれ。

で、最後なんかそのアドレナリンが
目から涙で出てきそうになって、

本当に泣きそうになり、ガマンガマン。
涙目になりながら、
おーいえー!とか言いよったんやけどバレたか?

私の腕が怪物くんみたいに伸びたら、
あの日のファンダンゴにいる人全員を、
まとめて抱きしめたかったと思う。

長くなりそうなのでここらへんで(もう充分長い)

大阪最高!大阪大好き!ファンダンゴ大好き!
メンバー全員、また行きたいって言ってます。
(なにげにアピール)


4番目、「Electric Eel Shock」

ひっさしぶりにメタル?を見たし、
ひっっっさしぶりに、ヘッドバンキングを見ました(笑)

スーゲーーーーー!!ってなった。
ここからモッシュが起こりだす。

「うちはいい曲から先にやっていくから、
 いまからクオリティが下がります」って面白かった。

今度アップルのイベントで小倉に来るそうで、
聞かれてもないのに、行きます!と言ってしまった。


5番目、「BACON」

ここで、このイベントの主催者登場です。

S.E.が!なんとヒーローズだった・・・!!

最初、よく聞こえなくて気付かなかったんだけど、
ハッ!って私が一番最初に気付いて、
メンバーが順番に気付いて「うぉー!!」ってなる。

すごく嬉しかったー!!ありがとうございます。

前、プレアデスでコーガンズを見た時の日記に、
「ステージに立つと、目がいってしまうボーカリストが好き」
って書いたけど、

コウドくんも、ステージ上では目が変わる。
自身のイベントだったから、気合いもなおさらだったんでしょうが、
引き込まれるなあ、あの目をしている人には。

前回バードマンハウスで観たときよりも、
何割かまた勢いが増していて、こっちもあばれる。

BACONは曲のクオリティが高い、
構成とか、すごいなとCD聴いたりすると思う。
でもPOPバンドって
「CD聴いてるのと変わらない」って言うの多いけど、
BACONは実際にライブを体感したほうがいい。

BACONはメンバー全員楽しそう。
これぞライフワーク!って顔で言ってる感じです。
それを受けて、お客さんが全員笑顔なんです。

そして、またもやモッシュ起こりまくり。

私も、前方で見ていたので、
嵐のようなステージ前にひきずりこまれたりして、
ぐちゃぐちゃになって、
すっごい楽しかったんです。

9月は角島、
そして10月はバードマンハウスとFUSEに登場します。
みんな来たら?観た方がいいって。

そして本日の大トリ!!「町田直隆」

武蔵野のジャックナイフ!!

町田くんは、観るたびに更に良いライブを見せてくれる。
ファンダンゴ、最高だったなあー。

ツアーでこんなのに、ホームの吉祥寺ではどうなるの町田くん。

町田くんは、身を削る、のどを絞るライブをすると
前回書きましたけど、
ほんとうに、観てるこっちが切なくなる歌い方なんですよ。
それが町田くんの最も強い魅力のひとつだと私は思う。

あの少年って言う曲の歌詞、
私も実際ああいう少女だったので(暗い子だったんです)、
敏感に反応してしまいます。

私も親にしかられないように、
ヘッドホンで、ボリューム最大にして、
心が励まされる歌を聴きながら、毎日泣いてた。

何がそんなに悲しかったのか、いまではよく覚えてない。
あの感受性が最も鋭利すぎて、
自分を傷つけてしまうってことは、いまはもうないな。
もう一回帰りたいとも、時々思う。

なんかいろいろ考えさせる歌です。
私も全速力で走ってたのかなあ・・

即興?の歌おもしろかったなあ。oi!

町田くんも、9月に角島に来ます。

今年も楽しそうだぜ!角島!

最後は、出演者ステージへ。
はっと観ると、よしヒーローが町田くんを肩車してました(笑)。
コウドくんが出演者を紹介し、
一本締めで終了(大阪でもやるんだね)。

あーー本当に楽しかった!けど、
終わるのが無性にさびしいイベントだったなあ。

写真はファンダンゴでの記念撮影。
カルガリが十三見物に行っておらんやったので、おしい写真。